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主な特長
参加者全員による 双方向でリアルタイムなコミュニケーションを実現! 次世代ペーパーレス会議アプリ「MetaMoJi Share for Business」 資料の準備・配布から、会議の進行、振り返りまで、会議運営の効率化をトータルにサポートします。
※「MetaMoJi Share for Business」のご利用には専用のアカウントが必要です。
■■ MetaMoJi Share for Business の特長 ■■
■「発表者機能」で会議をスムーズに進行 発表者になると、ページ切り替えや、画面のズーム操作が、すべての参加者に伝わり、リアルタイムに画面共有されます。
■「ポインター機能」で、伝えたいことを、確実に伝えます! サッと書いてスッと消えるレーザーポインター機能で、参加者全員に「ここ」を指し示せるので、その瞬間に伝えたいことが、確実に伝わります。
■共有メモで議論を「見える化」 従来の紙の資料のように直接メモを書ける、だけではなく、書いたメモがすべての参加者にもリアルタイムで伝わります。 議論の「見える化」で、会議の生産性が飛躍的に向上します。
■写真にアノテーションできるから一目瞭然 タブレットのカメラで撮影し、そのままノートに貼り付けて状況をメモでアノテーションするだけで、メールや電話では伝わらないこともすべて伝わります。
■会議中でも資料の差し込みOK 従来からのファイル共有型会議システムでは、オリジナルを修正、再アップロードし、さらに資料を開き直す必要がありましたが、「MetaMoJi Share for Business」なら、その場でPDFファイルをインポートしてページ挿入することが可能です。ページ削除や並べ替えもできるので、突然のピンチにもその場で柔軟に対応できます。
■自分だけのメモも残せます! 他の参加者には共有されない、自分だけのメモを残すこともできるので、重要資料にも安心して書き込めます。自分の考えをメモ書きして整理し後からまとめて共有することも可能です。
■「書記モード」でらくらく議事録 書記モードなら、発表者の画面共有に追従することなく、自由に白紙ページを追加して議事メモを残すことも可能です。会議が終了すると同時に議事録が完成します。
■録音したら、メモから再生 録音機能も搭載しており、議事録だけでは伝わりきらない言葉のニュアンスも、後からじっくり聞き直せます。 メモには「いつ」「誰が」書いたかが記録されているので、そのメモを書いた「瞬間」の音声を頭出し再生できます。
■資料の配付・会議の開始をよりスムーズ Web配信サービスを利用すれば、PCのブラウザから3ステップで資料を簡単に配信できます。
■アプリを起動するだけで今日の会議にすぐアクセス 自分が参加できる会議ノートだけを日付順に一覧する「シェアビュー」を搭載。1タップで会議に参加できます。
■安心のセキュリティ機能! IPアドレス制限で社外からの不正なアクセスも防止。ユーザー毎に利用する端末も制限でき、端末の紛失によるデータの流出も抑制できます。 管理者メニューからすべてのユーザーに対して利用機能を統制できるので、情報漏洩も防ぎます。 ユーザー認証・QRコードによるログイン機能を搭載。ログアウト時には、端末上からすべてのデータを削除(ワイプ)します。