Lock Mate

PC起動時に触った人を特定するセキュリティソフト（ロックメイト）です。 ■ロックメイトアプリとは PCは基本的にパスワード管理がされ所有者以外の第三者が使用することはできませんが、学校などのIT教育の現場では子供たちが「いたずら」で友人のPCを操作することがあります。パスワードがわからないのでPCの操作はできませんが誰が「いたずら」をしたかを特定したい場合があります。本アプリはこのような「いたずら」をした個人を特定するためのアプリです。 【本アプリの主な機能】 ・ロックメイトのロック解除に失敗した時に写真を撮ります ・ロックメイトを終了させたり、最小化させたり、別のアプリを触ると写真を撮ります ・写真はPC内に保存されます ・写真はネットワークを通してGoogle Driveに転送されます

■設定方法 ①本アプリをお使いのPCにインストールします。 ②ロックメイトのショートカットをスタートアップディレクトリにコピーします 　→詳細は「Windowsの起動時に自動的に実行するアプリを追加する」を参照してください ③PCを再起動します ④ロックメイトが起動したらID登録します ⑤解除パスワード、ヒントになるパスワード等を設定します ⑥PC内に保存された写真をGoogle Driveで同期させます 　→詳細は「Googleドライブに自動でデータを同期する方法」を参照してください ⑦これで、次回PC起動時にロックメイトが立ち上がり解除パスワードが要求されます

＊詳しくは「Lock MateのWebサイト」で検索をしてください。