主な特長
楽天市場の更新時間に縛られている! そう感じたことはありませんか?
たくさんご利用いただいていた旧製品「FTP自動化ツール for楽天市場」をリニューアル。 Library for RMSは楽天市場の運営に、あると嬉しい機能を集めます。
v1.0では、時間を予約してアップロードする機能を解放! v1.1では、Ribraryのようなファイル管理機能を解放! v1.3では、商品CSVデータを一括編集できる機能を解放!(SKU移行済みデータ限定の機能です) 今後も機能を追加予定で、ユーザーからのご要望にもお応えします。
【v1.0】 イベントの更新時間に合わせてCSV商品データの更新や、GOLDへのアップロード。。。 夜中の0時や2時に自宅から更新なんて、すごく大変ですよね。 忘れてしまったり、寝てしまったりで更新できずに大惨事!なんてことも。
本ツールを使うことでそんな面倒ともさよならバイバイ♪ 予め日時とアップロード先、アップするファイルを登録しておくだけで、自動的にアップしてくれます。 もちろん夜中だけじゃなくて日中のSALE情報の更新などにも最適です。 WEB APIでのアップロードはもちろん、SFTPとSKUプロジェクトにも対応!
楽天市場での使用に特化しているので、商品データ(ITEM)かGOLDかを選ぶだけで簡単登録。 ITEMならフォルダーの指定は不要、GOLDもFTPアドレスは不要でアップ先のフォルダを入力するだけ。 ※GOLDのフォルダ指定例・・・/general/css/ や /sample/image/ など
さらに予約がすべて完了した後は、チェックを入れておくだけで自動的にPCをシャットダウン。 電気代の無駄も節約できちゃいます♪
楽天市場のイベント日程に合わせてブラックな運営・・・なんて卒業しちゃいましょうっ!
【v1.1】 サービスを終了してしまったリモートファイル管理ツールRibraryのような機能を追加しました。 右上のフォルダーマークから利用できます。
Ribraryがなくなってしまってから、GoldとItemサーバーを異なるアプリで管理しなければならず、 デザイン的にも仕様的にも分かりづらいアプリが多いのが現状です。 本アプリでは直感的に使用できるデザインと機能で各サーバーを一元管理することで、業務効率を向上させます。 こちらの機能は、今後はCabinetのAPI対応を進めます。
【v1.3】 商品CSVデータを一括編集できるようになりました!(SKU移行済みデータ限定) 商品名の最初や最後に文字を追加したり、特定ワードを置換したり、 販売期間、ポイント、説明文の編集も可能です。 イベント毎、SALE毎にタイムリーな情報を掲載して売上UPを目指しましょう!