スクリーンショット:
主な特長
GoProプレーヤー + HyperSmooth Pro
PlayerとHyperSmooth Proでは、使いやすいプロクラスのツールを提供しています。[1] そのうちの1つであるリフレームを使うと、キーフレームをクリックするだけで、360度コンテンツを映画のワンシーンのようなビデオに変換できます。HyperSmooth Proでブレ補正がさらに滑らかに。HyperSmooth Proは、従来の画像分析に代わってGoPro自体の動きを分析し、ほぼすべてのショットでプロレベルのブレ補正を実現します。プレーヤーは、360度コンテンツを含む、さまざまなフォーマットのコンテンツを再生できます。これらの機能に加え、PlayerとHyperSmooth Proでは、ワークフローと互換性も向上しています。
一括エクスポートを使うと、編集内容をキューに追加するだけで、複数ファイルをまとめてエクスポートできます。リフレームした写真を.mp4ファイルに変換してエクスポートすれば、お気に入りのソフトで編集してSNSでシェアできます。様々な解像度とコーデックに対応しているため、プレーヤーから直接ビデオや写真を見ることができます。
— 主な特徴 — 360度コンテンツを映画品質のショットに変換 リフレームを使って様々なビューを試し、ベストショットを選ぶことができます。キーフレームをクリックするだけで、映画のようなトランジションがすぐに作成されます。リフレームした写真を従来のビデオや写真に変換してエクスポートすれば、編集して共有できるようになります。
HyperSmooth Proで世界トップクラスのブレ補正を実現 HyperSmooth Proは、HyperSmoothよりもさらに進化した、クラス最高レベルのブレ補正を実現します。簡単なコントロールで、コンテンツを流れるように滑らかにすることができます。驚くほど滑らかになります。
レンズ補正 写真やビデオから歪曲をなくします。[2]
一括エクスポート 作業内容をキューに追加するだけで、複数のファイルが一括エクスポートされ、時間も手間も省けます。
.mp4ファイルをエクスポートして、編集・シェア 360度形式と、他の編集ソフトと互換性がありSNSでシェアできる従来の.mp4形式でエクスポートできます。
360度ビデオと従来の形式のビデオを変換 解像度 (5.6K、4K、カスタム) [3] とコーデック (HEVC、H.264、Apple ProRes) は複数の選択肢から選ぶことができます。
フル解像度でフレームグラブ フル解像度の360度ビデオまたは従来の形式のビデオからフレームを切り取って、驚くほど美しい写真を生み出すことができます。
水平維持コントロール 撮影後に水平維持を有効にすると、コンテンツをさらにコントロールできます。横向きでも、走っても、宙返りしても水平が保たれます。
ワールドロックコントロール 撮影後にワールドロックを使用すると、MAXビデオの方向を設定し、コンテンツの回転を最小限に抑えることができます。
お気に入りのフレームをフリーズ 360度ビデオでクールなショットを強調します。フリーズフレームを使用すると、決定的瞬間を一時停止して好きなだけ引き延ばすことができます。リフレームを使えば、さらに映像効果が高まります。
正確にトリミング フレームごとに正確にトリミングして、ビデオから必要な映像だけを取り出すことができます。
再生 GoPro Maxカメラのすべてのビデオや写真、または様々な形式のビデオや写真を、プレーヤーで直接再生できます。
— システム要件 -- カメラ:GoPro HERO & MAXカメラ HyperSmoothを含む、ほぼすべてのビデオモードをサポートするカメラ:HERO12、HERO11、HERO10、HERO9、HERO8。[4] 撮影時、EISおよびHyperSmoothがオフの場合に、特定のビデオモードのみをサポートするカメラ:HERO7、HERO6、HERO2018、HERO5 Session、HERO5。 サポート形式 インポート / 再生およびエクスポート形式:(5.3K、4K、カスタム)、コーデック (H.264、H.265、Apple ProRes)。5.6Kとその他360度形式がサポートされています。注:HyperSmooth Proは360度コンテンツには使用できません。
— 脚注 — [1] HyperSmooth Proのご利用にはアプリ内課金が必要です。HyperSmooth Proは360度コンテンツには使用できません。 [2] レンズ補正機能のご利用には、HyperSmooth Proのアプリ内課金が必要です。 [3] ファイルは、撮影解像度と同じかそれより低い解像度でのみエクスポートできます。 [4] HERO11およびHERO10の三脚モードはサポートされません。最初にビデオモードで撮影されなかったビデオ (TimeWarpやタイムラプスなど) はサポートされません。