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記憶の散歩

記憶の散歩

公開元: A.M.Soft
( 1 レビュー )
ライセンス: 無料

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最小
OS
アーキテクチャx86,x64,ARM,ARM64
おすすめ
OS
アーキテクチャx86,x64,ARM,ARM64

主な特長

◆ 簡単な使い方説明 写真ファイルのあるフォルダを指定して「検索」ボタンを押すと、位置情報の存在するファイルが表示されます。(*1) または、エクスプローラからファイルをドラック&ドロップできます。 フォルダ名を空白にして「検索」ボタンを押すか、コンボボックスの「フォルダを選ぶ...」で「フォルダ選択ダイアログ」が表示されます。 抽出されたファイル一覧を選択すると、地図上にマークが表示されます。 地図の移動はマウスクリックした状態で、拡大/縮小はマウスホイールかスライダーで行います。 ファイル一覧を右クリックすると、「ブラウザで開く」「クリップボードへコピー」「メモの編集」「ファイルを複写」「一覧から除外する」を選択できます。 マーカーをドラッグしたり画像を変更した場合は、「ファイルを複写」が「位置情報を更新する」に変わります。 複数の選択は、ShiftキーまたはCtrlキーの同時押下、全選択は「Ctrl+A」です。 マーカーを追加する場合は、「Google Map」から緯度、経度をクリップボード経由で指定できます。(*2,*3) 同梱した「Sample.jpg」を読み込んで試すことができます。 起動時に検索する場合は、ショートカットの引数にフォルダ名を指定してください。 起動時に保存したXMLファイルを開く場合は、ショートカットの引数にファイル名を指定してください。 コントロールには下記の機能が割り当てられています。


1.フォルダリスト   右クリックまたは   Delete   :一覧から除外


2.リストビュー   保存したXMLファイルまたは位置情報の存在するJPEGファイルをドロップ   A     :マーカーの追加   Ctrl +A  :すべてを選択   Ctrl +D  :初期状態   G     :ブラウザで開く   M     :マーカーの変更   Shift+C  :ファイルコピー   Ctrl +C  :テキストをクリップボードへコピー   V     :選択マーカーの表示   H     :選択マーカーの非表示   R     :選択マーカーの表示反転   Delete   :一覧から除外


3.画像   右クリックで画像の変更、または画像ファイルをドロップ


4.マップ   P     :航空写真の切り替え   U     :拡大   D     :縮小   C     :イメージをクリップボードへコピー   T     :SendToのショートカット作成   Ctrl +T  :SendToのショートカット削除   Ctrl +O  :XMLファイルを開く   Ctrl +S  :XMLファイルで保存


(*1) 追加モードで検索されますが、CTRLキー同時押下で新規モードになります。 (*2) ブラウザから「Google Map」を開いて、右クリックから座標を選択すると自動的に入力されます。 (*3) 位置検索ソフト(https://www.vector.co.jp/soft/winnt/edu/se523267.html)からも、自動入力できます。


◆ 注意事項 対象となるファイル拡張子は、「*.jpg」「*.jpeg」「*.jfif」です。 位置情報が存在しない写真は検索対象になりません。 画像の変更・追加でJPEG以外を指定した場合は、更新時にJPEG変換の可否確認がされます。 写真ファイルの更新は位置情報のみで、マーカーの種類やメモは記録されません。 XMLで保存した場合は、現在の状態が保存されますが、写真ファイルの位置情報は更新されません。 Googleマップには著作権がありますので、私的利用に限ってご使用願います。


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