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主な特長
アプリから購入できます。お支払いは1回のみ、サブスクリプションは不要。
Affinity Publisher 2は、受賞歴のあるSerifのページレイアウトおよびデザインソフトウェアの最新版です。書籍、雑誌、マーケティング資料、SNS用のテンプレートなど、美しいレイアウトを作成して公開準備が整った作品を仕上げるまでに必要なすべてが揃っています。また、他のAffinityアプリと完全に統合できる画期的な機能により、クリエイティブな作業に革命をもたらします。
強力な新機能と改良および再設計されたUI • 再開発されたUI、ツール、ボタンのアイコン • 一新されたレイヤーパネル • 書籍の作成と管理 - 複数のAffinity Publisherファイルを、リンクされたテキストスタイル、目次、インデックスとともに章として結合できます。 • 新しいノートパネルから利用可能な脚注、サイドノート、文末脚注 • スタイルピッカーツールでスポイトベースのオブジェクトスタイルを転送します • テキストフレーム/ピクチャフレームレイアウトのクイックグリッド • 複数の画像と複数ページのPDFの自動流し込み • 配置およびリンクされたファイル(PDF/DWG/DXF/Affinityファイル)のレイヤー可視性の上書き • AutoCAD DWG/DXFのインポート、配置、および編集 • URLを使用して、リンクされたウェブ画像を配置 • リソースを自動更新するパッケージの再保存 • オブジェクトのサイズ変更で境界線、エフェクト、塗りつぶしを強制スケーリング
プロフェッショナルなレイアウトツール • 見開きページのスプレッド • ライブマスターページ(ネストされたマスターページを含む) • インテリジェントなスケーリングオプションが使用できる画像フレーム • 高度なガイド、グリッド、スナップ • 表とカスタム表フォーマット • パディングの詳細な制御によるオブジェクトや画像まわりでのテキストの回り込み • あらゆるシェイプのテキストフレームを作成 • ドキュメント全体で複数のテキストフレームをリンク • テキスト列の分割線
高度なタイポグラフィ • 文字や段落スタイルを完全に制御 • 包括的OpenTypeサポート • テキストの装飾、ドロップキャップ、頭文字語 • あらゆるパスに沿ってテキストを流し込み • 高度な流し込みオプションとハイフネーション • ベースライングリッドとテキストフレームのルーラー
見事な画像とグラフィックス • ドキュメントに画像をリンクまたは埋め込み • PSD、AI、PDF、JPG、TIFF、PNG、DWG、Affinityファイルの配置 • 非破壊的な調整レイヤーで画像を修正および強化 • 精密に設計されたペンとノードツールでベクトルカーブおよびシェイプを作成 • ブール演算によるシェイプの追加、減算、合成、分割 • 非常にスムーズなグラデーションと透明度のコントロール • あらゆるエフェクト、描画モード、画像調整のライブプレビュー
あらゆるワークフローに最適 • Windowsハードウェア(GPU)アクセラレーション(Windows 10 2020年4月以降のアップデート、Direct3D機能レベル12.0対応カードをお使いのユーザー) • IDMLとXLSXのインポート • セクションマネージャーによるドキュメント管理 • ドキュメントを60fpsでパン、ズーム、スクロール • 正規表現による検索と置換 • 取り消し履歴を保存して別のバージョンに切り替え • カスタマイズ可能なキーボードショートカットと保存可能なプリセット(UIレイアウトのスタジオレイアウトプリセットを含む) • スマートマスターページ • インデックスと目次の自動生成 • アンカーの管理と作成 • さまざまな場所でリンクされている画像を1つのフォルダーに統合 • 複数のドキュメントを1つのファイルに結合 • ドキュメントをテンプレートとして保存して、後から何度でも再利用できます • パッケージ機能を使用して、使用されているすべての画像とフォントリソースをドキュメントと一緒に1つのフォルダーにまとめます • ピクセルレイヤーを画像ノードに変換 • テキストと画像のリンクを外部データソースからドキュメントに統合 • PDFパススルー用にPDFにフラグを付けて、埋め込みフォントをインストールすることなく、エクスポート時に元のPDFを完全に再現できます
本格的な出力 • エンドツーエンドのCMYK、PANTONE©およびスポットカラー • 切り抜き、裁ち落とし、レジストレーション • ライブプリフライトチェック • 本格的印刷向けPDF/X-1a、PDF/X-3、PDF/X-4の出力
他のAffinityアプリとの完全統合 • StudioLinkを使用してAffinity Publisherから他のAffinityアプリに直接リンク • 画期的な機能により、使用中のアプリを離れることなく、Affinity Photoの高度な写真編集機能やAffinity Designerの正確なベクターツールに即座に切り替えられます • クリエイティブなアプリケーションスイートの中でも抜群にスムーズなワークフロー
さらに多くの新機能が加わりました。
改良されたUI • 最近使用したドキュメントをサムネイルプレビューまたはリストとして表示 • ドキュメントをクイックアクセス用にピン留め • デザインが新しくなったドキュメントダイアログ • 環境設定(ユーザーインターフェース)から使える新しい単色アイコン • 高コントラストのUI設定 • ウィンドウメニューの新しくなったスタジオパネル • 新しくなったエクスポートダイアログの「常時表示」のエクスポートプレビュー
書籍の作成と管理 • 複数のPublisherファイルを書籍の章としてまとめることができます • 書籍パネルから直接章を開いたり、追加および編集できます • ページ番号、目次、インデックスのインテリジェントな更新 • テキストスタイル、表フォーマット、スウォッチ、マスターページの同期 • 単語数と文字数のカウント – 現在の選択範囲やドキュメントの統計(単語数、行数、段落数、文字数のカウント)
コンテンツ同期(コンテンツボタン) • デバイス上のすべてのAffinityアプリでブラシ、スタイル、アセット、アプリケーションパレットなどの共有が可能 • 同じデバイスのアプリ間でコンテンツの不要なエクスポート/インポートを回避 • アップグレード時にV1のコンテンツを選んで簡単に移行 • カスタムコンテンツをリンクして他のアプリと共有
その他の重要な情報 • Ctrl + ドラッグ&ドロップにより、URLを使用してリンクされたウェブ画像を配置 • Dropbox APIの統合により、複数デバイスで配置されたリソースのリンクを保持 • フレーム/アートテキストの変換 – フレームテキストとアートテキスト間の変換ができます • 新しく追加された[同一を選択]/[オブジェクトを選択]は、使用中のアートボードに基づいて、または現在の選択範囲内から選択できる新しい機能です。また、[同一を選択]には、幅、高さ、または回転に基づくオプションと、非表示のオブジェクトを選択するかを指定できるオプションが追加されました。 • セクション開始ページにハイパーリンクを作成 • 複数配置された大きなドキュメントのメモリ管理の改善 • [ と ] キーで境界線幅を変更し、Shiftキーで絶対値を増加/減少 • 数式入力(例:200%)を使用して、異なる複数のオブジェクトの境界線幅をスケーリング • 分離(ソロ)モデルは、グループでの作業やアイテムの追加および削除をより効率的に行えます • 選択したレイヤーを同時にラスタライズ • 初期ズームを最大100%に制限 • 再開発されたブーリアン演算 • HSLカラーホイールはボックスホイールタイプを備え、最近使用したカラーと16進コードの読み出し/入力を提供 • オブジェクトごとのシャドウ、アウトライン、オーバーレイの複数のレイヤーエフェクト