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主な特長
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世界中の何百万ものプロクリエイターに選ばれているAffinity Photoは受賞歴を誇り、画像編集の世界で品質と価値における新基準を確立しています。超パワフルなAffinity Photo 2は、ワークフローの向上を可能にする多くの新機能、何百もの改善、一新されたUIを備え、クリエイティブエクスペリエンスを次のレベルへと引き上げます。画像の編集やレタッチ、マルチレイヤーのコンポジションや美しいラスターペインティングの作成に欠かせないツールや機能がすべて揃っています。
改良および再設計されたUI • 再開発されたUI、ツール、ボタンのアイコン • まったく新しいレイヤーパネル • レイヤーごとに最近使用したラスターブラシを表示 • 最近使用したドキュメントをサムネイルプレビューまたはリストとして表示 • ドキュメントをクイックアクセス用にピン留め • デザインが新しくなったドキュメントダイアログ • 環境設定(ユーザーインターフェース)から使える新しい単色アイコン • 高コントラストのUI設定 • ウィンドウメニューの新しくなったスタジオパネル • 新しくなったエクスポートダイアログの「常時表示」のエクスポートプレビュー
驚くべき新機能 • リンクされた/埋め込まれたRAW画像の非破壊的RAW現像 • 輝度、色相範囲、バンドパスのライブマスク • 複合マスク • 非破壊的ライブメッシュワープフィルター • さまざまなデザインオプションやバージョンを試すことができるスマートレイヤーステート • 法線調整を使用した、マテリアルおよびテクスチャリングワークフローからの法線マップ編集 • ビットマップテクスチャ塗りつぶしのドラッグ&ドロップ • 一定レベルを超えて拡大するとピクセルグリッドを表示 • JPEG XLファイルのインポートとエクスポート • すべてを強制スケーリング
パワフルなパフォーマンス • リアルタイム編集 • 特大画像のサポート(100メガピクセル以上) • 最大リフレッシュレートでのパンとズーム • Photoshop® PSDファイルを開いて、編集および保存ができます • RGB、CMYK、グレースケール、LABカラースペース • フル16ビット/チャンネルおよび線形無限の32ビット/チャンネルの編集 • PNG、TIFF、JPG、JPEG XL、GIF、SVG、EPS、EXR、HDR、PDFなどの標準フォーマットに対応 • さまざまなプラグインをサポート • Windowsハードウェア(GPU)アクセラレーション(Windows 10 2020年4月以降のアップデート、Direct3D機能レベル12.0対応カードをお使いのユーザー)
卓越した生産性 • 無制限のレイヤー、レイヤーグループ、調整レイヤー、フィルターレイヤー、マスクをフルサポート • ライブフィルター、調整、エフェクト、描画モード、およびマスクの非破壊的編集 • 取り消し履歴をドキュメントと一緒に保存できるため、いつでも変更を元に戻すことができます • マクロの記録と実行 • 1つのドキュメントから別のドキュメントにレイヤーをドラッグ&ドロップ • ドキュメントをテンプレートとして保存して、後から何度でも再利用できます • 保存可能なプリセットをカスタマイズして複数のUIレイアウトを使用 • XMPファイルの保存とインポート。バッチファイルを使用して画像をタグ付けし、メタデータを編集できます。 • 1回のクリックでスペアチャンネルを分離、編集、複製 • リンク画像とリソースマネージャー • PDFのパススルー、インポート、編集、エクスポート • レイヤーをリンクして同時に編集
本格レベルの画像処理 • RAW画像やその他の画像を専用の16ビット現像ワークスペースで開くことができます • 露出、黒点、明瞭度、自然な彩度、ホワイトバランス、シャドウ、ハイライト等の調整 • 色収差、フリンジ除去、ビネット、ノイズ軽減、手動のレンズ補正上書き等の高度なレンズ補正 • 領域を描画するか、完全にカスタマイズ可能なグラデーションを使用して調整をマスク • ヒストグラム、白飛びしたハイライト、シャドウ、色調、および詳細なEXIF情報を表示 • フォーカス結合、HDR結合、トーンマッピングによる高度な画像処理
高品質のレタッチと修正ツール • 直感的な選択ブラシと改良により、髪の毛の束に至るまで簡単に選択できます • 非常に高度なインペインティングブラシを使用して不要なオブジェクトを即座に消去できます • 覆い焼き、焼き込み、クローン、パッチ、傷、赤目用ツール • 組み込みの周波数分離で肌を滑らかにしてレタッチ • ワープ、渦巻き、ピンチ、パンチ、乱流をフリーハンドで制御できる専用のゆがみペルソナと非破壊的なフィルターバージョン
高度なブラシエンジン • ペイント、描画、テクスチャ、および本格的DAUB®ブラシの膨大なライブラリ • 高度なダイナミクスを完全に制御して、カスタムブラシとノズルを作成します • 複数のブラシを組み合わせて単一の境界線で描画 • 筆圧、傾斜、ショートカットボタンなど、Wacomやその他のグラフィックタブレットを完全にサポート • ブラシノズルのリアルタイムプレビュー
即座かつカスタマイズ可能なエフェクト • ぼかし、ゆがみ、ティルトシフト、シャドウ、光彩、照明など、膨大な数のエフェクトが用意されています • ライブエフェクトレイヤーを使用してエフェクトを非破壊的に適用し、適用後にエフェクトを消去またはマスクできます • パステキスト機能 • パターンレイヤーを非破壊的に追加および編集
さらに多くの新機能が加わりました。
コンテンツ同期(コンテンツボタン) • デバイス上のすべてのAffinityアプリでブラシ、スタイル、アセット、アプリケーションパレットなどの共有が可能 • 同じデバイスのアプリ間でコンテンツの不要なエクスポート/インポートを回避 • アップグレード時にV1のコンテンツを選んで簡単に移行 • カスタムコンテンツをリンクして他のアプリと共有
選択 • alt [, alt+]で次のレイヤー/前のレイヤーを選択し、選択メニューで上/下/親レイヤーを選択します • グループまたはレイヤーコンテンツで選択 • 移動ツールで自動選択機能を無効にします • ドキュメントの境界を越えてドラッグすると、フリーハンド選択ツール(ポリゴンおよびマグネット)は自動的にパンします
元のデータを破壊しない本格マスキング • 非破壊的な複合マスクではブール演算(追加、型抜き、交差、中マド)を使用して複数のマスクレイヤーを結合します • 対象の色相範囲、輝度範囲、または周波数(バンドパス)に基づいて、非破壊的なライブマスクを作成します • グループコンテンツはマスクの一部でも編集可能状態を維持します
ラスターブラシの改善 • 改善されたラスターブラシの品質と精度 • 距離コントローラーは境界線の長さに応じてブラシ特性を変化させます • ブラシチップの補間によるチップの品質向上 • すべてのブラシツールをキャップスロックで十字カーソルに切り替え • より多くのブラシツールで使えるようになったウェットエッジ • レイヤーごとに最近使用したラスターブラシを表示 • ペイントブラシツールのキーボードに独自の [B] ショートカットキーが追加されました • ブラシパネルはブラシをノズルのサムネイルとして表示します
インポート、書き出し、パッケージング • JPEG XLファイルのインポートとエクスポート • キヤノンの新型カメラで生成されたHIFファイルのインポート(HDR 10ビットPQエンコード) • ストック画像を新規ドキュメントとして開く • PDFエクスポートは、子レイヤーを持つ非表示のAffinityベクトルレイヤーを非表示レイヤーとしてエクスポート
コンテンツの配置 • グリッド内の繰り返しオブジェクト • 複数の画像と複数ページのPDFの自動流し込み • 配置されたファイル(PDF/DWG/DXF)のレイヤー可視性の上書きし、不要なレイヤーを非表示にします • Ctrl + ドラッグ&ドロップにより、URLを使用してリンクされたウェブ画像を配置 • Dropbox APIの統合により、複数デバイスで配置されたリソースのリンクを保持
その他の重要な情報 • 置き換えフィルターは、Sobel(Affinity)および赤/緑オフセット(Photoshop)の読み込み方式を提供します • TIFFでの追加のスペアチャンネルのサポート • 「スペシャル8」描画モードの塗りつぶしの不透明度 • 再開発されたブール演算と複合 • [ と ] キーで境界線幅を変更し、Shiftキーで絶対値を増加/減少 • HSLカラーホイールはボックスホイールタイプを備え、最近使用したカラーと16進コードの読み出し/入力を提供 • レイヤーごとの複数のシャドウ、アウトライン、オーバーレイのレイヤーエフェクト • 任意のラスターレイヤーコンテンツ(画像レイヤーを含む)からパターンレイヤーを作成 • チャンネルパネル内のピクセル選択のより簡単なクイックマスキング • 分離(ソロ)モードによるグループ管理の効率化 • リンク済みレイヤーの変形属性 • 複雑なアシスタントアクションをワンストップで取り消し/やり直し • 更新されたレンズ補正データベース • コピーされたテキスト選択範囲のスタイルをペースト • 初期ズームを最大100%に制限
新機能 (WHAT’S NEW – must be under 1,500 characters): • 改良されデザインが一新されたUIと多数の新機能が備わった新しいレイヤーパネル • コンテンツリンク – アセット、ブラシ、スウォッチ、スタイルなどの主なコンテンツタイプを、すべて1つのデバイス上の購入済みアプリ全体でリンクできるようになりました。 • レイヤーごとの複数のシャドウ、アウトライン、オーバーレイのレイヤーエフェクト • クイックグリッド • 非破壊的なRAW現像 • ライブマスク – ライブ輝度、HSL範囲、バンドパスマスクを使用して、便利で非破壊的なワークフローを構築します。 • ライブメッシュワープ – 画像やファイルをゆがませて下のテンプレートの表面に一致させ、いつでも編集に戻ることができます。 • 複合マスク – 追加、交差、減算、中マドの操作で、複数のマスクレイヤーを簡単かつ非破壊的に結合します。 • スマートレイヤーステート – レイヤースタックの表示ステートを個々に保存して、作品のさまざまなデザインオプションや異なるバージョンを素早く確認できます。 • 法線調整 • ズームイン時にピクセルグリッドを表示して編集精度を向上 • ストックパネルから新しいドキュメントを作成 • JPG XLのインポートとエクスポート • ブラシパネルのグリッドビュー • スタイルピッカーツール • クイックビットマップ塗りつぶし • すべてを強制スケーリング • その他、多数の機能改善